2008-01-23 古いバージョンのRailsアプリケーションを作る railsコマンドの後に、"_バージョン番号_" を付与するとそのバージョンで動作する。下記バージョン確認。 $ rails _1.2.3_ --version Rails 1.2.3 バージョンを指定してrailsプロジェクトを作成すると、そのバージョンで骨組みができあがる。 $ rails _1.2.3_ project名 (略)
2008-01-23 古いバージョンのRailsで動かす。 そのコマンドはこちら。 $ rake rails:freeze:gems プロジェクト直下でこいつを実行すると、vendorディレクトリ配下にrailsディレクトリが作成され、そこに$RUBY_HOME/lib/ruby/gems/1.8/gems 配下に存在するrails関連ファイルがコピーされる。するとこのプロジェクトはvender/rails配下のファイルを優先し動作する。現在の環境を残しつつ、Railsのアップデートを行いたい際に非常に便利。ちなみに無効にしたい(元に戻す)場合には、以下のコマンドを実行。 $ rake rails:unfreeze
2008-01-23 gemでバージョンを指定してインストール $ gem install rails -v 1.2.6 (参考) http://d.hatena.ne.jp/idesaku/20071211/1197371424 http://rubist.blog77.fc2.com/blog-entry-103.html